公益社団法人日本フードスペシャリスト協会

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専門フードスペシャリストになるには

専門フードスペシャリスト資格は、フードスペシャリスト資格の上位資格として、平成26年度に創設されたものです。この資格は、フードスペシャリスト資格に比べ、より専門性や実用性が高いものとなっており、フードスペシャリスト資格を取得済み又は取得見込みの方がチャレンジすることができます。
 具体的には、次の2種の資格が用意されています。

  • ①専門フードスペシャリスト(食品開発)資格
    食品の新商品開発や品質管理、販売、流通などに役立つ知識や技術に係る資格
  • ②専門フードスペシャリスト(食品流通・サービス)資格
    食商品の流通や販売、外食産業におけるコーディネーション等に役立つ知識や技術に係る資格

資格認定試験の受験資格を有する方は、下記の方(④を除く。)のうち、フードスペシャリスト資格認定試験を同時に受験する方又はその試験に既に合格している方となります。

  • ①養成機関の最終年次に属する学生
  • ②4年制大学に置かれた養成機関の第3年次に属する学生で、第3年次中に所定の授業科目の単位の全てを修得すると認められる方
  • ③養成機関を卒業しており、かつ、養成機関において所定の授業科目の単位を全て修得している方(修得見込みである方を含みます。)
  • ④食品関連企業に一定期間以上就業されている方(詳細については、ホームページの「食品関連企業にお勤めの方に」のコーナーをご覧ください。)

専門フードスペシャリストは、フードスペシャリスト資格を有している方が受験できます。ただし、現役の受験生は、フードスペシャリスト試験に続いて同日に実施される専門フードスペシャリスト試験を受験できますが、フードスペシャリストに合格しない場合は、合格できない仕組みとなっています。
 一方、食品関連企業に一定期間以上就業されている方は、フードスペシャリストと同等の知識や技能を有していると認められることから、フードスペシャリスト資格を有するという条件は課されません。

資格認定試験は毎年12月に実施します。

専門フードスペシャリストの資格認定試験は、養成機関を設置している大学・短期大学に委託して、毎年1回、原則として12月の第3日曜日に実施します。2021年度は12月19日(日曜日)に実施します。
 出題科目・出題数と試験時間は、下表のとおりであり、フードスペシャリスト資格認定試験の後に実施されます。出題数は60問、問題はいずれも五肢択一方式です。これを80分で答えていただきます。

資格認定試験の出題数と試験時間

出題科目 専門フードスペシャリスト
資格認定試験
「食品開発」 「食品流通・
サービス」
共通
科目
フードスペシャリスト論 6
食品の官能評価・鑑別論 9
食品の安全に関する科目 8
栄養と健康に関する項目 7
小計 30
専門
選択
科目
食物学に関する科目 25
調理額に関する科目 5 10
食品流通・消費に関する科目 10
フードコーディネイト論 10
小計 30 30
合計 60 60
試験時間 80分 11:10~12:30

専門フードスペシャリストの資格認定証は、資格認定試験に合格して、必修科目の取得と養成機関の卒業を確認して交付します。
 したがって、3年次受験で合格された場合でも、資格認定証の交付は養成機関の卒業時となります。

専門フードスペシャリスト資格認定試験の受験者数と合格者数の推移

専門フードスペシャリスト(食品開発)資格認定試験

年度 受験者数 合格者数 合格率 合格者累計数
平成26年度 956人 255人 26.7% 255人
平成27年度 810人 147人 18.1% 402人
平成28年度 656人 134人 20.3% 536人
平成29年度 520人 96人 18.5% 632人
平成30年度 492人 77人 15.7% 709人
令和元年度 539人 84人 15.6% 793人
令和2年度 719人 51人 7.1% 844人

専門フードスペシャリスト(食品流通・サービス)資格認定試験

年度 受験者数 合格者数 合格率 合格者累計数
平成26年度 662人 312人 47.1% 312人
平成27年度 648人 189人 29.2% 501人
平成28年度 502人 156人 31.1% 657人
平成29年度 457人 115人 25.2% 772人
平成30年度 344人 57人 16.6% 829人
令和元年度 320人 51人 15.9% 880人
令和2年度 323人 43人 13.3% 923人